いがくぶっく

医学生ブロガー。医学生の日常とダイエット法の体験記事を主に書いていきます。ライター・プロブロガーという肩書きにぼんやりと憧れを抱いております(笑)

【DVD化希望】今大注目のカメ五郎のサバイバル動画。そのドキュメンタリーぶりに魅せられる

スポンサードリンク

今私が一番注目している動画投稿者がいます。

その男の名はカメ五郎。2010年からニコニコ動画に自給自足生活の模様を投稿するサバイバル愛好家です。

人間味、野性味溢れる彼の魅力を今日は紹介します。 f:id:tanndorii:20161008211950j:plain

カメ五郎さんの活動

2010年に投稿された動画「多摩川自給自足生活【その1】 by カメ五郎 自然/動画 - ニコニコ動画」を皮切りに、主に野草や昆虫、爬虫類をだけで食いつなぐサバイバル動画を多く投稿して人気になりました。

さらに2014年には狩猟免許を取得し、罠による狩猟、獲物の屠殺の様子までもが見ることのできる「カメ五郎の狩猟生活(その1) by カメ五郎 自然/動画 - ニコニコ動画」がシリーズ化されて投稿されています。

またカメ五郎さんはとてもテレビ向きのキャラクターでもあり、時々テレビ番組でも見かけることがあります。有名どころでは2016年3月放送の「しゃべくり007」にも出演を果たしました。

虫を食べたり、キャンプ客が散らかしていったゴミをかき集め再利用したりする長髪に口髭のサバイバル男。

思い切りの良すぎる行動にはたびたび目を見張りますが、それでも不潔感を感じさせない爽やかさも彼の魅力の一つでしょう。

他番組で収入源は主に林業などのアルバイトだと答えていましたが、大きなスポンサーがついても不思議じゃない魅力的な活動をされています。

生き物を食べて生きることについて考えさせられる

私たち人間の大多数は生き物の殺生なしには食生活を営むことができません。これはゆるぎない事実です。

私たちの食卓に並ぶ肉が生きた動物であり、それを育てたり捕獲し、屠殺する人がいるのだということを忘れてはなりません。

カメ五郎さんの動画には彼の自然への愛と敬意が溢れています。

彼は食材の発見に一喜一憂し、動物の命をいただく際には厳粛な雰囲気で手を合わせ、感謝の気持ちを忘れない。そのギャップは多くの視聴者を惹きつけ、命の有難みを実感させます。

動画内で彼は豊富な知識を身につけて自然に挑み、時に失敗を犯すとその経験を必ず次に生かして行動します。一切自然の恵みを無駄にしないという強い意志が感じられます。

※動画コメントに注意・・・

狩猟や食肉の問題はとてもセンシティブな話題なのでいろいろな意見が沸き起こります。

植物や虫、ヘビ、カエルを相手にしていた「自給自足生活編」では和気あいあいとしていたニコ動のコメントも、「狩猟生活編」でタヌキの死骸を拾うあたりからギスギスとしてきます。

私も鹿の断末魔を聞いたときには一度動画を停止してしまいました。

各々が異なる価値観を持ち、それを主張することを否定はしませんが、分かり合えない相手に対して言葉汚く罵るさまは見ていて気持ちのいいものではありません。

なのでコメントが比較的荒れていないYouTubeでの視聴をおすすめします。(自給自足生活はYouTubeでの投稿がありません。)

私たちが多かれ少なかれ貴重な命をいただいて食事をしています。それは事実です。

しかしその行為の是非については正解はないと思っています。

どのような感想を持とうと個人の自由ですが、それを胸に秘め、大切に生きていくことが視聴者のすべきことだと思います。

私が選ぶおすすめの動画リンク集

本当は「多摩川編」から順にすべての動画を見ていってほしいのです。なぜなら、いきなりショッキングな映像を見ると、彼の活動を誤解する人も現れるのではと危惧するからです。

しかしそこまで暇じゃないという人に向けて、私が気に入った動画をピックアップします。

タヌキの死骸を回収

www.youtube.com

崖から落下したと思われるタヌキの死骸を拾い、食料として回収します。

今回の経験から、「いざ鹿を罠にかけたときに鹿の命を奪う覚悟が自分にあるのか」と自問自答するシーンはまるで台本付きのドラマのようでした。

初めての鹿(かなり衝撃度高めなので注意)

www.youtube.com

初めて彼が仕掛けた罠に鹿がかかりました。

なるべく鹿を苦しめないように一撃でトドメを刺さなくてはならない状況下で、カメ五郎さんは迷いのない(ように見える)ふるまいをします。

彼の覚悟が伝わってくる動画です。

その後の肉の解体ではさらにショッキングな映像が写されることとなりました。

イノシシの肺から線虫

www.youtube.com

火で炙って食そうと思っていたイノシシの肺から寄生虫が湧いてきます。

現在大学で寄生虫の講義を聞いているので、彼の健康が心配になりますね。

とてもタイムリーにこの動画が見れました。

あれはその肉を少し躊躇ったあとに食べてしまいます。

おわりに

いかがだったでしょうか。

私も自然が大好きなので、彼の活動には憧れるところがありますね。

実際に狩猟をやろうとは思いませんが、命の大切さを再度考えさせてくれる貴重な動画投稿者の活躍をこれからも応援したいと思います。