いがくぶっく

医学生ブロガー。医学生の日常とダイエット法の体験記事を主に書いていきます。ライター・プロブロガーという肩書きにぼんやりと憧れを抱いております(笑)

1日2食健康法で午前中のパフォーマンスを向上!その効果やデメリットについての体験談

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皆さんは「1日2食健康法」をご存じでしょうか。

ミーハー健康オタクの私はこの健康法を知って、かつてないほどの関心を持ち、さっそく実践してみることにしました。

現在「1日2食」習慣を始めて1週間が経ちました。

この検証の結果は随時こちらのページにて追記していきますので参考にしていただければ幸いです。

「1日2食健康法」の効果

  • 慢性疲労の改善
  • 目覚めがよくなる
  • 頭の回転がよくなる
  • 花粉症が治る

私はこのサイトを参考にしました。

1日2食健康法 - 慢性疲労治療・花粉症治療の決め手

このサイトが作られたのはおそらく2000年代初頭。

牛肉を食べる習慣を否定する項で、BSE(=牛海綿状脳症=狂牛病)の流行を取り上げているのでおおよそこの時期だと思われます。

2000年代初頭から唱えられているこの健康法が現代においても世間的に定着していないことから、あまり効果は期待できないのでは?と疑う気持ちもありました。

「1日2食」では「朝食を抜く」ことが基本とされているのですが、一般的には「朝食をしっかり摂りましょう!」が健康の常識です。

しかしサイト内での筆者の語調があまりに自信たっぷりで印象的だったので関心を抱きました。

「1日2食健康法」実践方法

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このサイトのトピックを抜粋し、「1日2食健康法」の実践方法を並べてみましょう。

朝食を抜く

現代人が抱える慢性的な疲労感は消化器系の酷使によるものだという主張。

ひとことで言えばこうだ。人間の体が食事を完全に消化吸収、排泄し終えるまで、18時間かかる。だから1日に1度、食事の間隔をこの18時間ぶんあけないといけない。そうしないと内蔵は24時間つねに活動し続けることになるのだ。

 1日だけで見ればたいしたことはないように思えるが、1日に1度も内蔵を休めない人は、死ぬまで内蔵を休めない人である。

 逆に、1日に1度、必ずこの間隔をあけている人は、毎日体を休めていることになる。死ぬまで体を休めない人と、毎日休めている人。その体力差は自明であろう。寿命にも大きく影響する。

「死ぬまで内臓を休めない」という一文は危機感を煽る絶妙な文句だと思う。

「朝食を抜くことで時間やお金の節約にもなる」とあるが、あくまで副次的な結果であり、健康法とは関係がないので無視する。

昼食、夕食を減らす・間食、夜食をやめる

朝食をやめたら次は昼食、夕食を減らす。

朝食を食べないからといって昼、夕にドカ食いしてしまっては関取のような生活になってしまう。

あくまで粗食(8割)にとどめる。

間食、夜食が体によくないことは言うまでもないだろう。

朝から昼までに水を飲む

起床後すぐにコップ一杯の水を飲むことはあらゆる健康法で推奨されている通りだ。

私の体験上も、「1日2食」の習慣を継続するためには空腹時に水をしっかり飲むことが何より重要だと感じる。

起きてから昼食までに、合計500ミリリットル以上の水を飲む必要がある。これで、1日を過ごしたときの疲れかたがまったく違ってくる。

人間の体のおよそ60%は水分であり、この水が入れ替わり立ち替わり老廃物を排出しながら、人間は生きている。そして1日に約2.5リットルの水分が体から出ていく。  それを補うだけの水を飲むことが、疲労を体に残さないための必須条件となるのだ。

 失われたぶんの水が補給されないと、体は水分の排出をおさえるようになる。体から水分が出ていかないということは、それと一緒に排泄されるべき老廃物が出て行かなくなるということだ。つまり疲れがたまる。  疲れを翌日に残さないためには、1日に1.5リットル、できれば2リットルの水分をとる必要がある。

食後3時間後に水を飲む

胃腸が消化吸収をおこなっている食後3時間のあいだに水を大量に飲むと消化液が薄められて、消化の効率が悪くなる。結果として食後の眠気などが起こるという。

またこの項では「食事中に水を飲むこと」を否定している。納得はいくが、この辺りから考え方が極端になってくる(笑)

日本人は、食事中にジュースを飲んだり、食後にお茶を飲む習慣がある。これも誤った習慣である。

「食事中に水が飲めないのでは、食べ物を飲み込めないよ」

 そう思う方があるかもしれないが、午前中にしっかり水分補給をしていれば食事はどんどんのどを通る。それに、飲み物がなければ飲み込めないなどというのは、本来飲む込むのに必要な回数噛んでいない証拠だ。飲み物なしで自然に飲み込めるまで噛むのが適正な咀嚼(そしゃく)回数である。

お茶ではなく水を飲む 

カフェインに利尿作用があるため、水分を十分に摂取するためにお茶やコーヒー、紅茶を避けた方がいい。これはよく言われている話だ。

個人的には一日一杯のコーヒーは欠かせないので、ここは各人の習慣に任せたい。

むやみに糖を摂取することになるジュースはもってのほかである。

この項で浄水器の導入を勧めているが、私は水道水でも害はないと考える。

食事の質を高める(上級編)

食事の回数を減らす代わりに食事の質にとことんこだわるのが本項。

しかしあまりに厳密に取り組むと習慣が継続しづらいのでほどほど取り組もうと思っている。

  • 肉をやめる
  • 魚をやめる
  • 卵をやめる
  • 牛乳をやめる
  • 砂糖をやめる
  • 玄米を食べる
  • 豆腐を食べる
  • 青汁を飲む

ここまでくると仙人レベルである。食肉文化に対する思想なども混ざってくるので万人受けする主張ではないと思われる。

「1日2食」のデメリット?

「1日2食」に際して想定されうるデメリットについて当サイトの筆者がこちらのページで回答している。

1日2食健康法 - よくある質問

「1日2食健康法」を実践してみた(随時更新予定)

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2016年10月3日より当サイトを参考に「1日2食健康法」を実践しています。

一番に期待する効果は、「慢性的な疲労感の改善」です。

1week

実践

初日から朝食を抜く。

慣れないうちはおかずを減らしたり、おかゆ、野菜ジュースと段階を踏むことも勧められているが、私は可能だと思ったのでキッパリやめた。

その代わりに水道水をガブガブ飲んだ。大学には500mlペットボトルに汲んだ水道水を携帯し、家では約250ml入るガラスのコップに水道水を汲み、一日8杯を目標に飲むことに決めた。

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授業がある日の昼食12時過ぎで、内容は主にパン。(お気に入りのグルテンフリーのもの)

夕食は米を茶碗に軽く一膳と、肉or野菜、小鉢、サラダ。定食屋を利用することもある。19時には食べ終わるようにした。

1日だけ友人と食事をし、揚げ物を食べる機会があったが、その日以外はできる限りの粗食に努めた。とはいえ20代学生が肉を完全に禁じる気にはならない(笑)

体験談

危惧していた「朝食を抜くと午前中に頭がボーっとするのでは?」という点については、案外影響がみられなかった。

私のような大学生は講義室で座り、受動的に講師の話を聴いていさえすればよいので、平気だったのかもしれない。

5日目の昼頃に足の力が入らないような感覚(実際にふらついたりすることはない)があったので、午前中から肉体労働をするような人は少し注意が必要かもしれない。

他の要因を検討していないので効果を断言できるものではないが、午前中の気怠さが減ったのは実感した。この記事も午前中に高い集中力を維持して執筆している。

体重は誤差の範囲で微減(-0.2kg)

2week

体験談

8日目に私生活でストレスを感じることがあり、飲酒をした。23時頃にはスナック菓子を一袋食べてしまった。

19時に食事を済ませてしまうと就寝時に空腹感が強まり寝つきが悪くなることがあったが、悲しいことにスナック菓子を食べてしまうと寝つきがよくなった。

空腹感は水を飲むことである程度ごまかすことができるので暴食に走らないように気を付けたい。